僕が日々実感した事のフィードバック。
叶えたい事、夢を現実にする事は全て、ご褒美である。
自分で掴み取ると言う事は、他人を排し自分を優先して行動する事じゃなくて
丹精込めて農作物を育てる様に、自分がいかに世の中に貢献できるかを考え、たどり着いた時、その成果がご褒美として自分に還ってくる。
誰でも彼でも、て訳には行かないし犠牲になる事と分別つけて、勘違いしてはいけないけれど
その貢献と還元を繰り返し少しずつ、善の輪を大きくしていく。
方法は自分がしたい事、できる事からで構わない。
見返りを求めたら苦しいし、利用されてると思ったら、即座に離れる事も構わない。
それに貢献はかまうだけではなく、時として何もしない事だって貢献になる事だってある。
その人に本当に必要な事は何なのか、おこがましいかも知れないけどそこに考える焦点を当てる。
情けは人の為ならず。