ベルヨシダ 今日も平常心

自称・横浜一の即興劇演者、オセチ・オ・セッチ主宰ベルヨシダの徒然記

to old haunt

ある時期から伸び悩み、葛藤と嫉妬混じりの嫌気が内からも外からも起き、消える様に飛び出しました。

 

そして知らなかった世界で、色々鍛えられながら揉まれながら学び、図々しくも自分の住処を建てて戻って来ました。

 

そちらが鉄骨のしっかりしたビルなら、こちらはまだ手作りのテントです。綻びを繕いながら少しずつ改善しています。

 

あれから年月が経ち、昔と変わったと人伝で聞き及んでおりました。

何度かお邪魔しましたが、良くも悪くも相変わらずで「実家」を彷彿とさせているその場所に、そこに僕の場所はもう無いと感じました。

 

残念ながら、僕は「母性」が苦手な人なのです。

 

僕はずっと教わる立場ではありましたが、出会ってからずっと、「同志」に出会えたんだと思い、対等な立場で話がしたかったのです。

 

ですがそれは、昔以上に学ぶ事がこの世界中に溢れ、圧倒的に知らない事の多さに唖然とし、到底そちらのステージに及ばない事を思い知らされた、今も叶わないのでしょう。

 

もし、もしも。未熟者な僕の事を覚えて下さっているのなら、まだ、気にかけて頂いているのであれば

 

「放任」して頂ける事が、僕にとって最大の愛情です。

 

昔より忘れっぽくはなりましたが

僕は自ら、勝手に成長しています。

 

反省と改善を繰り返し、より良い表現ができる表現者になる。

人間として成長し続ける事が、僕なりの恩返しと思っています。

 

きっとこれから歩む道は、同じ方角を見る事は無いかも知れませんが

 

沢山の幸せが訪れる事と、繁栄を祈念しています。